イベントレポート

REPORT

【ServiceNow】 Knowledge2026 に参加しました!

Knowledge2026の概要


今年もServiceNow社が開催するユーザコミュニティ向けの大規模イベント「Knowledge 2026」に現地参加してきました!
さらに今回はイベント後にサンノゼへ足を延ばし、現地のテック企業への訪問も行いましたので、その様子と併せて現地の熱量をお伝えします。


<概要>

  • 日 程:2026年5月5日(火) ~ 5月7日(木)

  • 開催場所:ラスベガス(Venetian Convention Center / Wynn)

  • 参加人数:2万人(日本からは460名、弊社からは4名参加)

Knowledge2026のメインテーマ


本イベントのメインテーマは、「AIの試行をビジネスの実行力へ繋げること」、そして「AIが業務を担う時代の到来と統制の重要性」。 AIが提供する洞察をワークフローに組み込みだけではなく、AIを単なるツールから「労働力」として捉え、人材と同様に組織全体で管理・統制していくビジョンが示されました。
セッション全体を通して、ServiceNowが目指す方向性である「AIを活用した業務改革」の流れを非常に強く感じる内容でした。


会場の様子


Knowledge2026の体験内容

Keynote:CEO ビル・マクダーモット氏の基調講演


Keynoteでは、ServiceNowのCEO Bill McDermott氏 や、 NVIDIAのJensen Huang CEOなどから、AI・自動化・プラットフォーム活用が今後さらに重要になるというメッセージが明確に打ち出されていました。
ServiceNowを単なるITSMツールとしてではなく、業務全体を横断的につなぐプラットフォームとして捉える流れが加速していることを実感しました。


基調講演会場

今回のハイライト : 自社事例の発表!


弊社社員2名が登壇し、CSM(Customer Service Management)の導入事例について「Redesigning Contact Centers with AI Agents — Key Lessons from Real Operations —」というテーマで発表を行いました。
イベント初日の最初の講演枠という、大変注目度の高いタイミングでの登壇となりましたが、日本企業だけでなく海外からも多くの方に足を運んでいただき、反響をいただけたことは非常に光栄でした。
発表中にマイクが切れたりモニターの表示が止まったりと、海外カンファレンスならではのハプニングもありましたが、無事に発表を終えることができました。
このような大規模なグローバルイベントの場で、UCCグループの取り組みを発信できたこと自体が、非常に価値のある機会であったと感じています。


登壇中の様子

展示ブース : FSM(Field Service Management)のブースを訪問しました!


展示ブースでは、FSM(Field Service Management)とAIを掛け合わせた最新ソリューションのデモを体験しました。


ディスパッチ業務のデモ

エンジニアのディスパッチ(割り当て)業務をサポートする機能。スキル・ロケーション・空き時間などのデータをAIが横断的に分析し、最適なエンジニアを瞬時に推奨してくれます。割り当て作業の効率化が直感的にイメージできました。

モバイルアプリのデモ

モバイルアプリによる作業完了報告のデモ。タスクチェックリストで現場の抜け漏れを防ぎ、音声入力するだけで精緻なレポートが自動生成されます。そのまま同一端末でお客様から署名をいただく流れも非常にスムーズです。

Closing Session


最終日には「Japan Closing Session」に参加し、AIを中心とした最新トレンドやグローバルな取り組みの総括を聴講しました。
ここで強く強調されていたのが、「AIエージェント」によるパラダイムシフトです。
これまでは人間が個別に判断・対応していた複数の業務を、AIが横断的に統合し、一連のプロセスとして自動処理する――という「考え方の根本的な転換」の必要性を突きつけられました。

その後のAfter Partyでは、会場である「Sphere」でバックストリート・ボーイズをゲストに迎えたライブがありました! 海外ならではのライブ感と圧倒的な熱気で盛り上がり、他社の方々とも楽しく交流を深めることができました。


After Party


イベント後はサンノゼへ

Treasure AI社・Zoom社へ訪問しました


イベント終了後、ラスベガスからサンノゼへ移動し 、最先端の動向をキャッチアップすべく企業訪問を行いました。


  • ・Treasure AI社(旧Treasure Data): AI時代におけるデータ活用の考え方や、企業データの価値創出について他社事例を交えて意見交換をさせていただきました。 AIの進化により、専門知識がなくとも質の高い分析が可能になっており、データ活用のハードルが大きく下がっていることを実感しました。だからこそ、今後AIやデータを活用する企業とそうでない企業の差は急速に広がっていくと強く感じました。

  • ・Zoom社: Zoom社では、歓迎いただき最先端の動向をご紹介いただきました。ZoomとServiceNowのインテグレーションがアップグレードされ、オペレーターにとって非常に使いやすいUIがリリースされる点についてご説明いただきました。 また、外国語⇔日本語のリアルタイム翻訳機能など、CX周り以外のソリューションの進化にも深く感銘を受けました。


Zoom社


出張最終日はメジャーリーグ観戦へ


せっかくの機会ということで、すべての業務日程が終了した後にドジャー・スタジアムでメジャーリーグを観戦しました!
開放的なスタジアムと本場ならではのスケールの大きさに圧倒!生で大谷翔平選手も見ることができ、最高の思い出になりました!


ドジャー・スタジアム


さいごに


今回の出張では、ServiceNow、Treasure AI、Zoomと、AI・データ・業務プロセス・コミュニケーションをつなぐ大きな流れを直接肌で感じることができ、とても貴重な機会となりました。 大規模イベントでの知見獲得に加え、現地の最新テクノロジーに直接触れることで、今後の変化のスピードを実感することができました。
今回の出張で得た知見やスケール感を、今後の社内でのServiceNow活用や業務変革の取り組みにしっかりと還元していきたいと思います!

※個人情報保護の観点から、会議中の様子や集合写真等の掲載は控えさせていただきます。代わりに、会場やエリアの様子が伝わる写真を掲載いたします。


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